リリース+テキスト


2004年10月上旬の日記

2004年10月1日(金)
▼WinXP SP2 その1…..
2004年10月2日(土)
▼WinXP SP2 その2…..
2004年10月3日(日)
▼WinXP SP2 その3…..
2004年10月4日(月)
▼WinXP SP2 その4…..
2004年10月5日(火)
▼WinXP SP2 その5…..
2004年10月6日(水)
陸上自衛隊装備大全 ..
2004年10月7日(木)
陸上自衛隊装備大全 ..
2004年10月8日(金)
陸上自衛隊装備大全 ..
2004年10月9日(土)
トランペッター 90式..
2004年10月10日(日)
90式のテクノロジー
▼WinXP SP2 その1…サポート日記27
ついにWindowsXP SP2が自動更新でインストールされるようになりました。
我がコールセンターでもその問い合わせが多くなってきています。

起動しなくなった。
共有フォルダにアクセスできない。
画面解像度が下がった。
「コンピュータが危険にさらされている…」と出る。

などなど。特に起動しなくなった、というのは酷いです。
お客さんは意識せずに自動更新をするので、気がついたら起動しなくなっていた、というのです。そのくせ、SP2を入れているのには気づいています。

SP2をインストールする際は、必ず使用許諾契約書に同意しています。
この中には、マイクロソフトは一切責任を追わないと記されています。
インストールする前にここを確認しましょう。
2004年10月1日(金)  No.286

▼WinXP SP2 その2…サポート日記28
では、自動更新のときはどうでしょうか。
マイコンピュータを右クリック>プロパティ>自動更新タブ
ここで「自動(推奨)」を選んでいる場合です。

何しろ自動更新は、ユーザーが意識することなくインストールまで勝手にやってしまうのです。勝手にダウンロード。そしてインストール。
インストール後、5分後に勝手に再起動します。(5分の間に再起動をキャンセルすることができます)

何をインストールしたのかもわかりません。
唯一、タスクトレイに地球のアイコンが出るので、作業中ということがわかります。

SP2ではどうなるのか実験してみました。
実は自動更新でのSP2は、マイクロソフトのWindowsUpdateサーバ負荷を抑えるため、ランダム配信されています。
つまり再現しようにも簡単にはできないのです。
待っても待ってもSP2はダウンロードされません。
2004年10月2日(土)  No.287

▼WinXP SP2 その3…サポート日記29
WindowsUpdateで、一度SP2の許諾契約に同意してダウンロードをし、インストール直前にキャンセルすれば、自動更新の準備がされることがわかりました。

結果からいうと、やはりSP2は自動インストールされません。
誰もが使用許諾契約書に同意しています。

普通のアップデートでは、自動的にダウンロードがされ、タスクトレイに「更新の準備ができました」という地球のアイコンが表示されます。

更に、自動(推奨)設定にしてあれば、設定した時間が来れば自動的にインストールされます。
しかしSP2では、決まった設定時刻が来てもタスクトレイに自動更新のアイコンが表示されたままであることを確認しました。これをクリックしないと先に進みません。

というわけで、「知らないうちにインストールされた」とかいうことは有り得ないのです。自動更新であろうがなかろうが、皆が必ず契約に同意しているのです。
2004年10月3日(日)  No.288

▼WinXP SP2 その4…サポート日記30
そして更に、インストール直後、このセットアップウィザードが表示されます。
ここには、システムのバックアップを取ることと、開いているすべてのプログラムを閉じるように勧めています。
バックアップを取っておらず、Windowsが起動しなくなっても、自己責任というわけです。

SP2では、ファイヤーウォールが実装されます。もちろんXPには元々ファイヤーウォールがありましたが、デフォルトでOFFになっていました。今後はONになります。
2004年10月4日(月)  No.289

▼WinXP SP2 その5…サポート日記31
インターネットはTCP/IPプロトコルで通信されているわけですが、IPアドレスの下には補助アドレスがあり、これを「ポート」と言います。
例えば、IPアドレスが「192.168.1.1」で、ポートが「5000」の場合、「192.168.1.1:5000」とすればアクセスできます。

ファイヤーウォールとは、0から65535まであるポートを全て閉じ、必要なポートだけを開くセキュリティーシステムです。

ルーターがあればその役目をしてくれるので問題ありませんが、直接モデムと繋いでいる場合、ファイヤーウォールが無ければ、65536個のポートは全て開きっぱなしです。
そして、インターネットに接続するだけで感染する「MSブラスト」の被害に遭います。OSリカバリした直後に感染したお客さんも居ます。

ファイヤーウォール機能は、以下の製品にも付属しています。
WinXPでないOSを使っていて、且つルーターを介していないのなら、今どきは必須です。

ウイルスバスターコーポレートエディション アドバンス
ウイルスバスター2004 インターネット セキュリティ
マカフィー・PCセキュリティスイート
マカフィー・パーソナルファイアウォールプラス
Norton Internet Security
Norton Personal Firewall

ルーターがあれば大丈夫かというと、そうでもありません。
ルーターの内側(LAN側)では、ポートが開きっぱなしです。例えば会社のネットワーク内で、ウイルスに感染したノートPCをLANケーブルに繋いだらどうなるか、想像つきますよね。
2004年10月5日(火)  No.290

陸上自衛隊装備大全 第壱弾 その1
コナミの食玩「陸上自衛隊装備大全 第壱弾」です。
海洋堂のWTM第4弾と一部カブってるんですが、マイナーな車両がラインアップされているせいで食指を動かされました。

地面が付いてきて、ジオラマぽいのがポイントです。でも繋げられません。

造型はなかなかです。WTMより上を行ってると思います。

ただ、表面処理が雑で、歪みもあります。型からのヌケが甘いようです。
せっかく造型が凝ってるのに、これじゃあ台無しです。

まぁWTMも、第一弾の表面処理はこんなレベルでした。
最新のWTMはエッジが効いていて、見るだけで気持ちがいいです。
ペプシのスターウォーズも、第一弾はひしゃげていましたが、第二弾の出来は格段に良かったし。
技術が追いつけばまたよくなってくるでしょう。
2004年10月6日(水)  No.291

陸上自衛隊装備大全 第壱弾 その2
特筆すべきはここ。車輪がヌケています。
奥の車輪の間から、机の地が見えているのがわかるでしょうか。
WTMはここが抜けておらず、板状に車輪の形を貼った感じになっています。

ただ、それなりに雑だし歪みがあるせいで安定していません。
板状のほうが高品質で供給できるとも言えますし。

造型の技術はすばらしいけど、やっぱり型の技術が追いついていません。
akrが買ったのは上下に潰れていて、キャタピラがペタンコになっており、おまけに機関銃が曲がっていました。直そうとしたらポキッと折れたし。
検品も梱包もいい加減すぎ。交換してもらえるのだろうか……
2004年10月7日(木)  No.293

陸上自衛隊装備大全 第壱弾 その3
1個買って「まぁ良いな」と思ったので、ヤフオクで一気に揃えました。2600円で落札。
ケースは、ダイソーで買った1個200円のです。
別にakrは自衛隊マニアじゃないんだけどな。ミリタリーは好きだけど。

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そうそう。話は変わるけど、akrの住んでるところは、戦闘機が爆音をあげて飛んでいます。座間米軍基地が近いのです。

飛んでいる戦闘機は、ちっこくて何だかよくわかりません。
シルエットしか見えなかったり、雲に隠れていたり。夜はライトが点滅してるのしか見えないし。たまに大きく見えても飛行機の腹しか見えないので何だかよくわからないし。
そのわりに、凄まじい爆音をあげるのです。

電車が通る時の騒音の比ではありません。電車が100両いっぺんに走っても、あの爆音には掻き消されるでしょう。
どうも、音速を超えて出るソニックブームの衝撃音のようです。離着陸する座間よりうるさいと思う。
2004年10月8日(金)  No.294

トランペッター 90式マインローラー
トランペッター製、自衛隊90式マインローラー。中国の模型です。
WTMやコナミ自衛隊と同じ、1/144です。
このサイズでマインローラーは、これだけではないでしょうか。

戦車の前に付いたローラーで、地雷を踏んだり、磁石でくっ付けたりして回避するわけです。
後ろの戦車は、この先頭戦車のわだちに沿って走行しないと、踏んじゃいますね……

トランペッターのこのサイズの戦車は、車輪が板に描かれているだけでチープです。
造型や表面処理はいいですが、塗装にツヤがあってオモチャ地味ています。
2004年10月9日(土)  No.295

90式のテクノロジー
自衛隊の現用車両「90式戦車」について色々調べてみました。

砲身の左右の赤くしたこの部分。複合装甲になっています。実際には布で覆われていて、極秘になっています。中の形状を見るだけで何かバレるのでしょうか?

砲塔後部のアンテナみたいなのは風センサーになってて、砲塔後部側面の棒がアンテナです。

側部の複数の筒は発煙弾。砲塔手前の四角の出っ張りは潜望鏡。
キャタピラ側面のスカートの穴は、足掛けステップのための穴。
それが何なのかを知ると面白いですね。

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90式とは関係ないですが、戦車の砲弾は、比重密度が高いほど貫通効果が上がるので、重い元素のタングステンや劣化ウランが使われているそうです。
(日本では使用禁止ですが、在日米軍が訓練で誤って撃ったこともある)

劣化ウランは核廃棄物です。放射性があるので問題があるとされています。
本当に放射性の高い濃縮ウランと違って、劣化ウランは放射性が低く、環境には問題ありませんが、被弾時に燃えて拡散するので人体被爆しやすいとか。
2004年10月10日(日)  No.296

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