リリース+テキスト


2004年9月下旬の日記

2004年9月21日(火)
SOUND BLASTER LIVE! ..
2004年9月22日(水)
AL-V51HP-V…サラウン..
2004年9月23日(木)
AL-V51HP-Vのアンプ…..
2004年9月24日(金)
SOUND BLASTER LIVE! ..
2004年9月25日(土)
オーディオケーブル…..
2004年9月26日(日)
インストール…サラウ..
2004年9月27日(月)
スピーカー設定…サラ..
2004年9月28日(火)
ハングアップ…サラウ..
2004年9月29日(水)
DVD視聴…サラウンド..
2004年9月30日(木)
まとめ…サラウンド環..
SOUND BLASTER LIVE! 24BIT…サラウンド環境1
サラウンド環境を構築してみました。
SOUND BLASTER LIVE! 24BITです。ヨドバシカメラで4000円弱で購入。

サラウンドとは、5.1ch再生をはじめとする、後方にもスピーカーを置いて、音の方向性を加えた音源のことです。

PCでこれを実現するには、サラウンド付きのマザーボードを買うか、画像のようなサウンドカードを差して、且つサラウンドスピーカーまたはサラウンドヘッドホンを揃えます。
USBのサラウンドヘッドホンの場合、サウンドカードは不要です。
ヘッドホンとサウンドカードは、同時に同じ販売店で購入することをお勧めします。それらの組み合わせでいいか確認しましょう。

ロープロファイルではこの製品くらいしか選べません。6.1ch、7.1chにも対応できます。オーディオケーブルは一切入っていません。

これを揃えたのは、DOOM3のためです。
やってみるとわかるのですが、DOOM3は暗い、狭い、怖い。死角が多い。
サラウンド環境を手に入れると、敵の位置を知る大きな手がかりになります。
2004年9月21日(火)  No.276

AL-V51HP-V…サラウンド環境2
リアル5.1chヘッドホンAL-V51HP-Vです。
片側に3つのスピーカーが入っています。フロント、リア、サブ&センターです。
フロントとリアはLRあるので4チャンネル。サブ&センターで2チャンネル。合計6ch=5.1chです。

このAL-V51HP-Vの長所は、振動ユニットがあり低音で振動します。振動ユニットのないバージョンAL-V51HPもあります。

もうこの製品は廃盤のため、ヨドバシカメラのリクエストページで取り寄せてもらいました。このページは、ヨドバシ全店でも在庫がない商品であっても取り寄せ可能です。
2004年9月22日(水)  No.277

AL-V51HP-Vのアンプ…サラウンド環境3
画像右下のユニットがアンプです。
手前の2端子からヘッドホンに繋ぎます。ヘッドホンをもう1個買えば2人で使えるようになっています。

アンプはコンセントと繋ぎます。手前右のツマミでボリューム調節できます。ボリュームを左いっぱいに回すと電源が切れます。これが便利。

後部には出入力、各3つのステレオ端子があります。

黒…サブ・センター
青…リア
赤…フロント

出力から外部スピーカーに繋ぐことも可能です。
PC→アンプ→外部スピーカー
アンプの電源を切っても、外部スピーカーから音が出ます。
2004年9月23日(木)  No.278

SOUND BLASTER LIVE! 24BIT 基盤…サラウンド環境4
SOUND BLASTER LIVE! 24BITのボードです。

橙…センター&サブウーファー
黒…リアLR
緑…フロントLR

以上、アナログ出力用の3端子です。
青は主に入力用です。ロープロファイルなので、デジタルI/Oジャック(入出力)、ライン入力、マイク入力が1つに統合されています。

アナログ出力は統合や省略がされていません。ロープロファイルでも充分使えることがわかります。

先日のAL-V51HP-Vのアンプと繋げるには、

ボード→アンプ
 橙 → 黒 …サブ・センター
 黒 → 青 …リア
 緑 → 赤 …フロント

このようにします。黒→黒とならないところがミソです。
そしてさらに、間違えやすい罠があります。
2004年9月24日(金)  No.279

オーディオケーブル…サラウンド環境5
AL-V51HP-Vに付属しているオーディオケーブルです。
これほどのケーブルを同梱されているのは、とても親切だと思います。

例えば、
DVDプレイヤー(5.1ch)  → アンプ
DVDプレイヤー(ステレオ)→ アンプ
プレステ、Xbox → アンプ
アンプ → 5.1chスピーカー
…等を繋げるようになっています。

しかし、サウンドボードとアンプを繋ぐ、3端子同士のケーブルがありません。
画像のように、これらのケーブルを繋ぎ合せれば使えるように見えますが、これはデコードがされていませんので、混線してしまいます。
正しく繋げるには、ステレオケーブルが3本必要です。

ステレオケーブルが3本が1つに合わさったケーブルを探してみたのですが、どこにも売っていません。オーディオ、ゲーム、PC、映画…どの販売コーナーにもありません。
オーディオコーナーでは、そんなものは無いと言われました。PCコーナーでは特注品になると言われました。
クリエイティブのWEBにもありません。スピーカーセットに同梱されていると思われます。
ステレオケーブルを3本、同じ長さのものを購入して、これを束ねて使うしかありません。
2004年9月25日(土)  No.280

インストール…サラウンド環境6
サウンドドライバのインストールも大変です。
まずボードを取り付ける前に、BIOSでオンボードのサウンドデバイスをOFFにするか、デバイスマネージャーでOFFにします。

マイコンピュータを右クリック>プロパティ>ハードウェアタブ>デバイスマネージャー>サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ>サウンドデバイスを右クリック>無効

そして基盤を差します。電源を入れてドライバインストール。ユーティリティーで音が出ているか確認します。

画像は、グラフィックボード(AGP)と、サウンドボード(PCI)を差したところです。この幅が狭く、熱がこもっています。CPUファンがよく回るようになりました…どちらのボードもファンレスだからなぁ。

省スペースケースは静音改造できないので、ファン付きのグラフィックボードを買ったほうが結果的に静かになるかもしれません。

このケースには吸気口が無いし、吸気ファンもないからなぁ…やっぱりゲーム用のケースは吸気ファンと排気ファンが無いと辛いですね。電源ユニットとグラフィックボードのヒートシンクが熱くて触れないほどです。
DOOM3はケースを開けてやってます。こうしてやると、ファンの回転数が下がります。
2004年9月26日(日)  No.281

スピーカー設定…サラウンド環境7
ドライバとユーティリティーのインストールが終わったら、Windows側からもスピーカー設定しましょう。

スタート>コントロールパネル>サウンドとオーディオデバイス>音量タブ>スピーカーの設定の、詳細設定>スピーカータブ>スピーカーの種類:5.1 サラウンド サウンド スピーカーに変更>OK(画像参照)

DOOM3で試してみると、凄いです。ちゃんと音が回り込みます。
DOOM3のセッティング画面で、サラウンドをONにします。サラウンド対応サウンドボードが無いと、ONにできません。

分かりやすく判別するには、1箇所から音が出ている場所に行きます。
例えば「ブーン」という音が出ている機械の前に立ちます。
立ち止まったまま、その場でグルグル回転します。
すると、今まで自分の前から音が出ていたのが、右、後ろ、左、前…と、音が推移するのが分かります…う〜〜ん感動!

左前、正面、右前、右後、左後の5方向から音が出るのですが、丁度後ろから音がしませんので、ちょっと物足りない気がします。
6.1chだと真後ろにスピーカーが来るので、等間隔の6方向から音がするはずです。6.1chこそゲーム向きだと思うのですが…ゲームのほうが対応してないですね。
7.1chだとまた奇数になるので、6.1より等間隔にならないかもしれません。
とにかくDVDが5.1ch対応なので、今後も5.1が主流でしょうね。
2004年9月27日(月)  No.284

ハングアップ…サラウンド環境8
DOOM3で使用中、ゲーム開始から数分後に音がブレてハングアップしてしまいます。原因は不明。

BIOS、チップセット、グラフィックボード、各ドライバのアップデート。
オンボードサウンドデバイスをBIOSからOFFに。
DirectX9c、ハードウェアアクセラレーターレベルを下げる、等試したがまるで効果なし。

原因はHT(ハイパースレッティング)にありました。BIOSでこれをOFFにするとハングアップしません。HTでの回避方法が分かれば追記します。OSリカバリすれば直るかもしれません。

画像は、クリエイティブのスピーカー設定ユーティリティー。
各スピーカーから音が出ていることを確認できます。
2004年9月28日(火)  No.282

DVD視聴…サラウンド環境9
サラウンドを実現したら、ゲームだけでなくDVDも聴きたいですよね。今までステレオでしか聴かなかったDVDを聴きなおしましょう。

ところがDVDがステレオでしか聴けません。これはプリインストールのPowerDVDがサラウンドに非対応だったためかと思われます。以下の方法で何とか観れました。

WinDVD6評価版をインストール後、Windows Media PlayerでDVDを観ます。
ツール>オプション>DVD>詳細設定>6スピーカーに設定すると、サラウンドが聴けます。(画像参照)
※詳細設定は、DVDを再生している最中でないと開きません。
また、本編再生中でないと、5.1chに変更できません。タイトル部分は2chだからです。
ただ、WinDVD評価版だから、試用期間が終わるとオシマイです。

Windows Media Playerでは5.1chで聴けるのに、WinDVD自体ではなぜか聴けないのです。よくわかりません。
5.1chで聴けているかどうかは、スターウォーズ・エピソード1または2の場合、
ルートメニュー>音声・字幕メニュー>THXオプティマイザー>オーディオテスト…で確認します。

DVDアプリを複数インストールしていたのがよくなかったみたいです。
『DVD再生ソフト・ハードは、リージョンコードの管理上、アンインストールを行ってもすべての情報が抹消されず、 一部の設定や情報が残されることがあります。複数のDVD再生ソフトを一台のパソコン にインストールすることは出来るだけ避けてください。』(サイバーリンク・サポートより引用)

また、仮想CDソフトとアタることもあるようです。
『環境やソフトウェアの種類によって動作は異なりますが、WinDVDに動作の不具合が生じた場合は仮想ドライブ機能を持つソフトウェアをアンインストールしてください。』(InterVideo・サポートより引用)

それに、ウイルス対策ソフトともアタります。DVDは異常にシビアです。
いずれソフトの組み合わせを吟味したうえで、OSリカバリをする必要がありそうです。
とにかくサウンドボードとヘッドホンを購入して1週間、やっとサラウンドでDVDが観れました。

スターウォーズDVDを観直しています。ポッドレーサーのレース時なんか、迫力あります。これはサラウンドというより、ヘッドホンの振動機能がいい感じです。
こうしてDVDを聴いていると、サラウンドを聴かせるためにシナリオを作ってるような感じがしますね。DOOM3しかり。
2004年9月29日(水)  No.283

まとめ…サラウンド環境10
サラウンド特集は、一旦これで終わります。
インターネット用のPC、ゲーム用のPC、ビジネス用のPCなど、別々に用意するのが基本ですが、DOOM3のようなマルチプレイゲームをするには、
ADSL以上のインターネット環境、サラウンド環境、3Dグラフィックボード、高いスペックのCPU、メモリ、最新OSが必要です。
せっかくサラウンドを実現するのだから、DVDも欲しくなります。
DVDドライブが必要です。
必要ないのはデュアルモニタくらいです。

必要なソフトは、DVDアプリ、ファイヤーウォール(XP機能でも可。ルータがあれば不要)ですね。

インターネットは頻繁にせず、メール、インターネット用のマシンを別に用意するくらいがいいかもしれません。DVDやCD-R書き込みも別マシンのほうがいいですね。

これら複数の周辺機器、アプリを相性問題をクリアするには、最初からそれらがプリインストールされたマシンを購入します。
最近のマザーボードは、オンボードでサラウンドになっています。
例えばDELLでも、グラフィックボードやサウンドボードをオプションで追加できるわけですが、最初から付いているものを選べば、相性問題で試行錯誤しなくていいわけですね。
サラウンド対応ボードが付いてるのにサラウンド非対応のソフトが付いてくるなんてことないし。
もし問題があってもメーカでサポートしてもらえます。
akrは2週間分の土日をこれで消費してしまいました…

画像はDirectX9cのインストール画面。ゲームで音がおかしい場合は、最新のDirectXを入れてください。
2004年9月30日(木)  No.285

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