リリース+テキスト


2004年5月上旬の日記

2004年5月1日(土)
▽WinXP SP1a…トラブ..
2004年5月2日(日)
▼WinXP SP1…サポー..
2004年5月3日(月)
▼JWord…サポート日..
2004年5月4日(火)
▽Win95再インストー..
2004年5月5日(水)
▼ネットワーク…サポ..
2004年5月6日(木)
▽Wake On LANその1..
2004年5月7日(金)
▽Wake On LANその2..
2004年5月8日(土)
▽Wake On LANその3..
2004年5月9日(日)
HALOマルチプレイ
2004年5月10日(月)
DOOMマルチプレイ
▽WinXP SP1a…トラブル日記
メールで!動く顔文字メルマガ18号配信(4/30付け)
半年振りのメルマガ配信。単にまぐまぐの配信期限が来たからなんだけどね。以前追加した顔文字を、顔文字表にも追加してバージョンアップしました。顔文字をリリースするのは、顔文字表のほうからが筋なんだろうけどね……

GWですが、バイクでどっか行ってこようかと思います。それか、家でパソコンの勉強するか。
日記で書きたいことがあったので、今のうちにGWの分を書いておきます。

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WindowsSP1aがリリースされています。とはいってもパソコン付属のOEM版のみです。
詳しくはMSページを見てください

以前紹介したMicrosoft VMがなくなったというだけで、機能縮小されたというわけです。
システムのプロパティーでもSP1aという記述がないのでわかりませんが、インターネットオプションの詳細表示を見ればわかります。ですので購入前に量販店で確認できます。

ちなみに画像はSP1aですが、後からMicrosoft VMを追加したものです。方法は上記リンクを参照のこと。
2004年5月1日(土)  No.129

▼WinXP SP1…サポート日記24
もともとXPを購入し、その後WindowsUpdateからSP1にアップグレードされたお客さんも多いです。しかしその副作用もあります。

例えば一部のマシンでは、SP1にアップするとサウンドが使えなくなります。
これはメーカーWEBサイトからSP1用のドライバをダウンロードすることで復帰します。

症状としては、タスクトレイの音量アイコンがなくなり、コンパネのサウンドとオーディオデバイスから、オーディオタブの「規定のデバイス」が消えています。
YAHAMA製サウンドドライバの場合はここ。そのほかにもSP1アップデート時に起きる不具合はいくつかあります。

通常のなら、ドライバを削除して入れなしても直らない場合、修理対応や訪問対応となりますが、この情報を知っているかいないかで電話サポートで済むかどうか変わってしまいます。

特にこういう不具合の場合、エラーダイアログが発生しないので、いつ症状が発生したのかお客さんは気づきません。
ある日「そういえば音が鳴らないな」と気づいて電話がかかってくるわけです。
更にXPはデフォルトで勝手にWindowsUpdateするので、SP1を入れているかどうか知りません。画像のように、システムのプロパティで確認してもらいます。

※画像はakrの個人的なマシンですので、DELLのサポートの仕事をしてるわけじゃないですよ。

※うちの部署は、MSサポート技術情報ページの、めぼしい不具合が全部頭に入っている猛者がゴロゴロしてます……男ばっかし……泣
2004年5月2日(日)  No.130

▼JWord…サポート日記25
お客さんから電話がかかってきました。
「アドレスバーに広告が入っているんだけど」
……ははぁ、またスパイウェアかな。とか思ったりしてると、どうも製品出荷時からその状態だというのです。数十台ありますが全て広告がついてるとのこと。

ヒアリングの結果、それはJWordというIEプラグインの、アドレスバー検索機能だということがわかりました。
※上記リンクをクリックするとダイアログが出て、OKをクリックするとインストールが始まってしまいます。スパイウェアの手口と同じです。

客の言う言葉は信用しないのがセオリーですので(客を疑うという意味ではなく、実際に電話越しに確認しないと何事も判断してはならない)Jwordサイトにアクセスして、ダイアログで「はい」を押したかとかかなー。と思ってました。

ソフマップやヨドバシカメラで確認したところ、なんとNECパソコンのほぼ全機種にプリインストールされているではありませんか。
JWordは、BIGLOBE(NEC)とビジネスパートナーを組んでるのでそのせいかと思われます。

アドレスバーをプルダウンすると、既に十数社のWEBページが入っています。(金を積んだのだろうと思いますが)そのため、履歴を消しても残っているというお客さんからの電話もありました。
JWordのページにアクセスすれば、簡単にアンインストールできるので大した問題ではないんですが、IE起動時に、ユーザに承諾を得てるんでしょうか?

なお、マシンにJWordがインストールされているかどうかは、インターネットオプションの詳細設定で確認できます。
2004年5月3日(月)  No.131

▽Win95再インストール…トラブル日記
以前にも書きましたが、起動ディスクの話。
もう少し詳しく調べてみました。

メーカー配布のリカバリ起動ディスクが必要なのは、Windows95のみです。
98以降はCD-ROMさえあればインストールできます。
※ただし、メーカーから配布された98等だと、イメージで配布されているため、やはりリカバリ起動ディスクが必要です。

もしこのFDを失くしたら、CD-ROMが認識できないため、CD-ROMのWin95をインストールできません。こうなると、FD版のWin95しかインストールできません。
※恐ろしく過去の話をしてますが、(6〜9年前)いまだに95を使っているお客さんは居ます。
アプリの追加と削除から作る起動ディスクでも、CD-ROMのドライバは入りません。

ではどうするかというと、例えばCドライブにWin95CD-ROMの中身を入れてしまいます。そのままHDDに入れたsetup.exeを実行させます。
ではDドライブに95のCD-ROMの内容をどうやってコピーするのかというと、Win98のCD-ROMを使ってCD-ROMドライブを認識させます。98のCD-ROMには各種CD-ROMドライバが入っているからできる技です。

まずは95のプロダクトキーがあるか確認します。なければお手上げ。
次に、別マシンで95CD-ROMがイメージで出来ていないか確認します。イメージならお手上げ。Win95フォルダがあればOK。
98CD-ROMも同様に、イメージでないか確認。

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98のCD-ROMを入れて起動。
2. Boot from CD-ROM
を選び、
2. Start computer with CD-ROM support.
これでCD-ROMドライバを認識させた後、
A:\>c:
でCドライブに移動。win95CD-ROMに入れ替えて、
C:\>md win95
で、Cドライブにwin95フォルダをつくり、
C:\>copy d:\win95\*.* c:\win95\*.*
(※DドライブがCD-ROMの場合)
で、セットアップに必要なデータをコピーします。
98のCD-ROMに替えて、(Win98CD-ROMが仮想Aドライブを作っているので念のため)
C:\>win95\setup
で、インストール開始です。
もし、Aドライブにアクセスできないというエラーが出ても無視続行します。

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今Win95を再インストールしても、IEが使えないのでインターネットできないですけどね。Win95はIE5.5SP2迄ですが、IE4〜5.5がダウンロードできなくなってます。それをまず確認するべきかな。
2004年5月4日(火)  No.133

▼ネットワーク…サポート日記26
さてここからサポート日記は、ネットワークの領域に入ります。
2台以上のパソコンを繋ぐには、ネットワークの設定が必要です。
これが難しい。
自分で設定する場合は直感的にわかることもあるけど、電話越しにヒアリングのみで環境を把握するには、かなりスキルが必要です。お客さんのネットワーク構成図はありません。

ドメイン接続なのか、ピアーツーピアー接続なのか。
何台パソコンがあるのか。
インターネット接続環境は何なのか。
ルーターはあるのか、ハブはあるのか。
プリンターはローカルなのか、ネットワークなのか。

落ち着いて後から整理すればわかるものでも、電話応対しながらではかなり難しい作業です。
「それではマイネットワークをクリックしていただけますか?」
「それってどこにあるの?」
……こんな調子です。

とにかくネットワーク管理者さんが直接電話してくれることはなく、機器名もわからず、パソコン操作もおぼつかない人に限って電話してくれるのですよ。例えば「モニタ」のことを「テレビ」と言わないと通じません。

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akrも、部屋にマシンが3台あるので、ルーターを買ってネットワークの勉強をしています。ディスプレイも3台あります。
GWのほとんどは、この勉強で潰れます。
ネットワークは、勉強する機会がありませんでした。自分ひとりで使うのに不便はないし、1人で2台は同時に使わないからです。
ですがコンピュータのしくみや資格やを取る上で、必ず通らなくてはならない関門です。

akrは電話対応の仕事という必要にかられて勉強し始めました。恵まれていると思います。普通ならネットワーク管理者にでもならない限り、複数台のパソコンを扱える機会なんてないからです。
そしてネットワークを組んだことのない人間が、ネットワークのトラブルを電話だけで解決できるわけなんてないのです。
2004年5月5日(水)  No.132

▽Wake On LANその1…トラブル日記
連休の最後の日に、遂にインターネット越し且つ、ルーター越しのWake on LANに成功しました。
使用ソフトはこれです。
※このソフトはルーター越しのWOLサポートをしていないので、作者様への問い合わせは控えるようお願いします。

Wake On LAN、略してWOLは、遠隔操作でパソコンの電源を点ける機能です。
LAN環境にあるマシンからこのソフトを使って、完全に電源が消えている別のマシンの電源を入れ、Windowsを立ち上げることができます。

使いどころとしては、これで立ち上げた後、XPのリモートデスクトップや、Desktop On-Callで操作したりできます。
その他にも例えば、社内LANでサーバ管理者が各クライアントを操作しなくてはならない時、一気に全パソコンを立ち上げることができます。

まずWOLができる条件ですが、マシンのBIOSがWOLに対応していること。オンボードでないネットワークカードを差している場合、これもWOLに対応していることが必要です。自作マシンの場合、電源ユニットも対応しているか確認します。
次にインターネット環境ですが、常時接続でないと意味がありません。常時接続のISDNでできるかどうかはよくわかりません。ここではADSLで説明します。
自分のグローバルアドレスを控えておきます。
グローバルアドレスの確認方法は、コマンドプロンプトかMS-DOSプロンプトで、「ipconfig/all」コマンドを打って「IP Address」を確認します。MACアドレス(Physical Address)項目も確認しておきます。後述。
ルーターを使っている場合は、ルーターの設定画面で「WAN側のIPアドレス」を確認します。固定IPアドレスをもらえないプロバイダの場合は、アドレスが変わってしまう場合があります。

それでは設定方法です。
まずルーターがない場合は簡単ですが、ある場合は、ルーターの設定にて、ソフトで使うポート(デフォルトで7779)に、ローカルのブロードキャストアドレスを割り当てます。
ブロードキャストアドレスは、例えばアドレス範囲が「192.168.1.1」から「192.168.1.255」で、サブネットマスクが「255.255.255.0」だった場合、「192.168.1.255」になります。このアドレスに対して、TCPとUDPの両方を設定します。

つまり、7779ポートの信号がルーターに届いたとき、「192.168.1.1」〜「192.168.1.255」全てのローカルアドレスに信号を流せ、という意味になります。
この設定ができないルーターではWOLが使えません。
corega製ルーターの場合は「バーチャルサーバーの設定」からできます。
ブロードキャストアドレスについては、いずれ詳しく説明したいと思いますが、とりあえず自分で調べてください。
追記:ブロードキャストアドレス

次にソフト側の設定です。ソフトのファイルサイズはFD一枚に入る大きさですので、FDか、USBキーなどに入れて持ち歩くか、直接インターネットでダウンロードしてしまいます。
操作したいパソコンにソフトをインストールし、起動します。
本来ブロードキャストアドレスを入れる項目に、グローバルアドレスを入力します。
MACアドレスを入れる項目には、ルーターのMACアドレスではなく、起動したいマシンMACアドレスを入れます。

これで完成です!
akrは例によって、親の家のパソコンを遠隔操作して、自宅のもう1台のパソコン電源をONにできることを目の前で確認しました。
計3台のパソコンと、2つのADSLプロバイダ契約がないと確認できませんね…同居人がいる場合は、お友達のパソコンからやってみて、起動できたか確認してもらいましょう。

次の課題は、グローバルアドレスが変わってしまった時の対処法です。
2004年5月6日(木)  No.134

▽Wake On LANその2…トラブル日記
もうひとつフリーウェアがありました。これです。
こちらはなんと、インストール不要です。これならコッソリ量販店やネットカフェでダウンロードして使っても大丈夫!
(インストールは、Administrator権限がないとできないので)

このソフトでも、インターネット経由、ルーター越しにWOLできました。
さて設定ですが、昨日と同じです。
ルーターで、任意のポート番号に、ブロードキャストアドレスを割り振っておきます。
IPアドレスに、グローバルアドレスを入力。
MACアドレスはマシンのものを。
そして、サブネットマスクは、255.255.255.255にします。
全ての項目を上記のとおりにしないと、起動しません。

このソフトも元々、インターネット経由で使うように作られていませんので、くれぐれも作者様に問い合わせないように…。
昨日のソフトで設定方法を試行していたから偶然できたものの、普通じゃ思いつきません…かなり裏技…。

なおこのソフトに付属の遠隔シャットダウン機能は、インターネット経由では使えませんでした。リモートコントロール用ソフトを別途起動してシャットダウンしましょう。
2004年5月7日(金)  No.135

▽Wake On LANその3…トラブル日記
WOLの、おそらく元祖と思われるソフトのご紹介。
AMD製Magic Packet Utilityです。
「PCnet Magic Packet Utility」項目の、「Download Now!」をクリック。

このページまで行き着くのが大変ですが、
トップ>コネクティビティー・ソリューション(ヘッダ)>技術情報(そのすぐ下)>ネットワーク用ユーティリティ、ドライバ & アップデート(左メニュー)>PCnet™ ファミリ用(右メニュー)……です。わかるわけねぇっつうの!

ところでこのソフト、ルーター内の全マシンのIPアドレスと、MACアドレスを回収できる便利ツールなんですが、
ルーターを付けてないと、プロバイダ内のほかのユーザーのIPアドレスと、おそらくモデムかDSLAM(電話局の集線装置)のMACアドレスが一覧で回収できてしまいます。たぶん同一DSLAM内のユーザー全員です。
akrの場合、78人分のMACアドレスが回収できちゃいました。プロバイダによっては見えないかも。

ちなみにこのソフト、インターネット経由のWOLはできません。
2004年5月8日(土)  No.136

HALOマルチプレイ
土日に、HALOのネットワークゲームやってました。やー、はまっちゃいそうです。

遊び方もいろいろで、単なるバトルロイヤルに加え、レッドチームとブルーチームによるチームバトル。チームでフラッグを取り合うチームバトルもあります。

画像は、ワートホグというジープで、車両後部に機関砲が付いています。
これがミソで、知らない誰かと一緒にプレイする上で、協力しているっていう感じがするんです。
1人が運転して、1人が機関砲で打ちまくります。1人しか居ないときは運転しかできないので攻撃できないんですが、その代わり轢き殺せます。
このチームバトルが面白いですね。何度もやっちゃいます。死んだらすぐに生き返るし。たぶん海外のゲーマーばっかりだと思います。

それにしてもやり過ぎたため、3D酔いで三半規管がおかしくなっちゃいました。
一晩寝たら直るかと思ったんだけど、まだフラツキます。やばいっす。HALO制限しないと…

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土曜は久しぶりにバイクでツーリングに行ってきました。
前回バイクでコケたので、ブレーキング時が怖いです。
数時間も乗ってると気にならなくなりましたけど。
タイヤの空気圧はチェックしたし、スリップサインもまだまだあるけど、タイヤにヒビが入っていて劣化がみられます。交換時かな…
2004年5月9日(日)  No.137

DOOMマルチプレイ
DOOMもマルチプレイできます。
方法は、サイバーデーモンさんのWEBページに載ってます。

akrもいくつかやってみたんですが、もう、早くて、目が付いていきません。
バトルロイヤル状態で、死んだらすぐに生き返れるんですが、生き返った途端にまた即死です。
ステージの広い場所で、プレイヤー数が少ないと、結構マトモです。
HALOと同じく、フラッグを取るステージもあって面白いです。
とりあえず見学だけでもできるので、色んなステージで他のプレイヤーがどんな風に戦っているのかを見て回るもの面白いです。

敵を2人同時にやっつけると「ダブルキル」。3人だと「トリプルキル」。
それ以上(5人)だと「キリングスプリー」このへんはHALOと一緒ですね。
なんか、FPS統一の仕様のようです。進化してますね。
2004年5月10日(月)  No.138

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