リリース+テキスト


2004年4月上旬の日記

2004年4月1日(木)
Optiplex GX270…梱包
2004年4月2日(金)
Optiplex GX270…デザ..
2004年4月3日(土)
Optiplex GX270…内部
2004年4月4日(日)
Optiplex GX270…スペ..
2004年4月5日(月)
Optiplex GX270…ライ..
2004年4月6日(火)
Optiplex GX270…サポ..
2004年4月7日(水)
Optiplex GX270…耐久..
2004年4月8日(木)
Optiplex GX270…HTマ..
2004年4月9日(金)
Optiplex GX270…HTマ..
2004年4月10日(土)
Optiplex GX270…CPU
Optiplex GX270…梱包
遂に届きました! Optiplex GX270です。
本当に届いたのは4月2日ですが、キリがいいのでしばらくはOptiplex特集します。

箱が届きました。でかいです。
箱には納品書。型番やサービスタグがシールでベタ付けされています。中国から大阪へ直配されてきたことがわかります。これはキャンセル品なので、最初の注文者が大阪にいたのかもしれません。
そしてDELLという青くて巨大なロゴ。ビニールテープにもDELL DELL…とDELLだらけです。
箱の上にはキーボード、マウス、電源ケーブル、マニュアル等が入った中箱があって、画像はそれをどけて写したところです。

立体的なウレタンのクッションで、宙に浮くように梱包されています。これだとダンボールに、例えば5cmくらい穴が開いたり凹んでも、本体は平気そうですね。
またダンボールには手を入れるための、穴の切込みが入っています。この内側には分厚いビニールでポケット状にカバーされています。画像でも見えますよね。防滴対策でしょう。
とにかくDELLはすべてが合理的で、システマチックです。
それはデザインにも言えます。(つづく)
2004年4月1日(木)  No.99

Optiplex GX270…デザイン
パソコンはこれで5台目です。
新品、中古、中古、中古ときて、そして新品。いや新古品か。
でも中身は新品です。アクセサリ類のビニールは破られていません。箱の中から埃ひとつ付いていないマシンを手に取ったとき、ちょっと感慨深いものがありました。

これです。akrが2月まで居た仕事場で使っていたやつです。省スペースシャーシ「スモールフォームファクタ」です。
はっきり言いましょう。パソコンを選ぶ時には、デザインで選んでください。見た目のカッコいいのです。どれも同じです。

ノートパソコンなら、重さ、薄さ、発熱量、静音性、バッテリー耐久時間、ディスプレイの大きさ等、検討すべき要素は多いですが、デスクトップはやっぱり見た目です。
自作機用のケースはこの点で、すべて落第です。及第点をあげられるものありますが、ほぼすべてが時代遅れ。ただの箱。
まいいや。とにかくこの筐体の優れている点を挙げてみます。
ケースを見れば、DELLがどこまで計算してこのケースを作ったかわかります。

外観。
シンプルのようでいて、立体的なカーブで構成されています。
正面のカーブ部は、上下にもオーバーハング状にカーブしています。3D曲面です。エッジが効いていて、とってもカッコいい……
電源周りは、黒い「Optiplex GX270」というパーソナライズされた型番ロゴが円周上に配置されており、スイッチのマークの中で黄色のLEDが光ります。黒地に黄色のLEDですよ。これだけでもかなりシビれますね。所有感満点です。
所有感を満たせば、高い買い物をしただけの満足感が得られます。そしてそれは、毎日目で見るデザインによる力が大きいのです。マシンはルックスです。

黒いこと。
これは紫外線により色あせ、タバコの黄ばみを目立たなくします。DELLは安価である上、カスタマイズできるので(というか全てがカスタム品)、リースとして納品されることが多いですが、劣化が目に見えないので再利用したりオークションで売りやすいのです。
表面はザラつきがある仕上げです。チープに見えるギリギリのラインですが、擦り傷ができても目立たないための仕様だと思います。周囲の光を反射しないためかもしれません。

省スペース。
DELLでは更に小さいウルトラスモールもあるのですが、拡張スロットがありません。
ハイスペックを買うからには一応3Dゲームもしたいので、ロープロファイルですが、APGスロットのあるこの省スペースタイプにしました。
デザインもこのタイプが一番バランスがいいと思います。
パソコンは2台買いましょう。1台はメインに。そしてもう1台はサブ機として。サブ機はHDDが2基付けられる大きめのものを。これはまた別の機会に説明します。
ちなみにakrのサブ機もDELLです。そしてこのOptiplexは、akrのメイン機になります。

ユーザビリティー。
正面にUSB端子が2つ。ヘッドホン端子が付いています。背面にはさらに4つUSB端子があります。型番によって背面のUSBの数は違います。

機能性。
縦置き、横置きOKです。正面のDELLのロゴは、縦にも横にもはめ直す事ができます。
側面にはDELLロゴの刻印。そして底にして置くための凸部がX字型にあります。これがあるために、側面が擦れて傷が付くことがありません。
逆の側面には同じ形の凹部があります。横置きにすれば数段積み上げることができます。ソフマップや中古ショップでは横置きで縦に5〜6台積み上げて販売されています。X字型にあるためズレません。移動時や保管に便利。

そしてメンテナンス性。これは明日紹介します。
2004年4月2日(金)  No.100

Optiplex GX270…内部
これがシャーシを展開したところです。
底部の縦置き用スタンドはネジ止めされているのでこれを外し、横置きに寝かせて、左右(縦置き時に上下に付いてる)のボタンを押しながら開きます。

マザーボードは底面に。HDDとドライブ部がフタに付いているのが一番の特徴ですね。
パカッと開けるために、HDDとドライブからのケーブルが長くて特注になってますね。
DELLは全てがカスタム品なので、ライン組立しやすく作ってあるのでしょう。結果的にそれがメンテナンス性の向上となったようですね。
蝶番部分は意外としっかりした構造で、カーブした金属スライドが全て開ききるとシャキッと止まります。

CPU部にカバー付きのファンが重ねるようにあり、放熱板(ヒートシンク)に当たってから排気されているようです。そのためか、まぁまぁうるさいです。
会社のはそんなにうるさくなかったけど、あれはペンVの1.8Gだったからなぁ。まぁこのケースの小ささでペン4が入っていること自体が奇跡ですし。放熱板に排気を当ててしまうという強引技の妙かもしれません……
2004年4月3日(土)  No.101

Optiplex GX270…スペック
お待たせしました。スペックです。
DELL製Optiplex GX270。省スペースシャーシ。
CPUはペン4。3GHz。FSB800。
チップセットは、インテル865G
メモリはデュアルチャネルDDR SDRAM 333MHzを1GB。
OSはもちろんWindowsXP Pro。
そしてハイパースレッディング可能です。

ギガビットイーサネット(1000BASE-T)、USB2.0×6端子です。

画像は、デバイスマネージャーを見たところです。
CPUが2つあると認識されています。これがハイパースレッディング・テクノロジーです。
性能が倍になるわけではなく、20%程度の向上だそうです。複数のアプリを同時に処理するときに威力を発揮します。

CPU、2.4GHzはほしいと思ってましたが、3GHzのを買っちゃいました…。今までのマシンは500MHzでした。6倍の性能です。
めちゃ早いです……。
2004年4月4日(日)  No.102

Optiplex GX270…ライセンス
最初にパソコンを起動する時、ライセンス契約をします。
WindowsXPは既に入っています。
ライセンスキーの入力は必要ありません。XPのアクティベーションも発動しません。OEMだからです。

ドライブはCのみ。パーテーションマジックで切ってDを作り、ドライブイメージでバックアップ。
なぜかCよりも先頭に31MB分、ボリュームラベル無しのFATの領域が確保されています。
コンピューターの管理でディスクの管理で確認すると「EISA領域」とあります。どうもこれはDELLマシンの仕様のようで、BIOSで管理しているようです。

デスクトップにはJava Web Startという、JAVA2のサンプルプログラムが開くアイコンがありました。iアプリの起動時でもお馴染みの、コーヒーカップのアイコンです。
WindowsXPでは、IEにMicrosoft Java VMが入っていません。SUNと係争中だからです。そのため、SUNのJAVA2をインストールしてくれているようです。
しかしJAVA2では、例えばDesktop On-Callが使えません。akrはMicrosoft VMをここからDLさせていただきました。
Desktop On-Callを使うときは、インターネットオプションの詳細タブでJAVA2をオフにして、Microsoft VMをオンにします。Microsoft VMにはセキュリティーホールがあるので、インストール後すぐにWindowsUpdateに行きましょう。重要な更新が増えています。

もうひとつ見慣れないアイコンがあって、これはDell Solution Centerというもので、DELLが作ったマシンの仕様やヘルプが記載されたページを見ることができます。
後はなぜかMSNエクスプローラーが入ってました。
明日はサポートについて。
2004年4月5日(月)  No.103

Optiplex GX270…サポート
各ページのヘッダーバナーに1種類追加してみました。
なんとなく協力しようかなと思っただけです。

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DELLのサポートは、電話とメールがあります。
以前メールのサポートを受けたことがあるんですが、定型文のコピペみたいな感じでした。
なんというか、質問がたくさんあって、それに答えると、また次の質問があって……という感じ。2通で解決しました。うまく起動できない問題で、結局はBIOSを初期化したのです。

確かに自分でもサポートをやってると、ヒアリングがいかに大事なものかがわかります。客からは話を聞きだす必要があり、必要な情報が全て揃えば、どんな難問でも解決するものです。推理小説と同じです。

だけどこのメールには閉口しました。だってまるでフローチャートをやらされてるみたいだったから。意思の疎通がされず、書いた事への返事がなく、まるで定型文だったからです。2日もかけるならフローチャートをWEB上で見せてほしかったよ。
(ちなみに、WEBでのフローチャートもありますが、その時はそのフローでは解決しなかったのです。エラーメッセージが出なかったので。)

画像は、DELLのサポートページです。
自分のマシン固有のサービスタグナンバーを入れると、マシン仕様やサポート電話番号が書かれた専門ページにアクセスできます。
例えばakrはDELLが2台持ってますが、サポートの電話番号がマシンによって違います。
サービスタグナンバーは、パソコン本体にシールで貼られているので、転売してもサポートは受けられるのですね。ただDELLも顧客情報をチェックしているので、名前が変わると受けてもらえないかもしれませんが。
2004年4月6日(火)  No.104

Optiplex GX270…耐久HALO
で、早速HALOをプレイ。
なかなか面白い。DOOMと違って、マウスを使うんだけど、慣れてしまいました。
マウス操作のほうが、振り向きが早いので、対戦プレイをするゲーマーはマウスを使うらしいけど、akrもHALOのおかげで慣れちゃったみたいです。

敵キャラデザインや宇宙船内部の構造、もちろん音楽もかなり凝ってます。やってて心地いい感じ。XBOXでヒットしただけありますね。

金曜の晩にマシンが届いて、土曜はHALOを寝食を忘れてやり続け、気がついたら朝の5時でした……はー。やっちまったって感じでした。
その間バナナ1本しか食べてなかったし、フラフラになりました。
日曜の午前中にはクリアしたかな。
いやー、ストーリー展開も凄かったです。途中で終わることができないし。

難しい場面もあって、何回も何回もやり直すこともありました。
同じ構造の通路を何度も通らせる構造に、飽き飽きしましたけどね。
DOOMのようにオートマップがないもの、ちょっと物足りないです。

全てのオプションを有効にすることができました。血糊や、光の反射や、弾痕などです。
画面の解像度を1024*768等に上げると、コマ落ちがしました。
通常の画面は問題ないのですが、キャラが多くなるとコマ落ちがします。これはやっぱりグラフィックボートの限界なんでしょうかね。

追記:
コマ落ちしたのは、グラボのオプションでマルチモニタ仕様にしていたからでした。クローン機能で、2つのモニタどちらにも描画していました。
マルチを外すと最大解像度でも軽快に動きました!凄いぞ!
2004年4月7日(水)  No.105

Optiplex GX270…HTマーク(BIOS)
インテルのロゴですが、ハイパースレッディングに対応しているCPUの場合、HTマークが付いています。インテルのロゴシールの右上です。量販店でシールをチェックしてみてください。

このマシンは工場出荷時にHT仕様になっていなかったせいか、インテルペン4のロゴシールに「HT」の記載がありません。
DELLのWEBページでは、工場出荷時にHTをonにするかどうかという選択肢がありました。おそらく最初にオーダーした人がそれをoffにしたせいでしょう。
最初からonの状態で購入していれば、HTマーク付きシールが付いてきたのかも……

BIOS画面も同様です。画像の右下にあるインテルロゴには、HTマークが付いていませんでした。後ほど自分でBIOSでHTオプションをonにするとこのマークが付いて再起動します。
右上に「H」と「T」のオレンジ色のマークが付いているのが見えるでしょうか。
ちなみにこのBIOSロゴ、2秒くらいでXPロゴ画面に推移してしまいます。BIOSに入るにはこの2秒間にF2キーを押下する必要があります。厳しい!
2004年4月8日(木)  No.106

Optiplex GX270…HTマーク(シール)
先頃、職場に新しいマシンが数十台納品されました。ワンフロア全てのマシン交換です。もしかしたらビル全体かもしれません。しかもakrの部署は、1人で2台使っているのに、2台とも新マシンに交換です!

なんか会社は景気がいいみたいです。俺が社員ならいうことなんだけどね〜。
で、そのマシン、ペン4HTなんです! 仕事のマシンにHTまで使う必要があるのか?!
メモリは512。これはウチの半分。
そしてCPUはかろうじて2.8G! ぎりぎりウチのマシンが勝ったぁ……ふぅ。買ってそうそう、職場のマシンにスペックで負けてたら気分悪いもんね。無理していいヤツ買ってよかった……

画像はウチのシール。HTマークがありません。職場のマシンのシールにはHTマークが付いています。悔しい……
2004年4月9日(金)  No.107

Optiplex GX270…CPU
今まで使っていた500MHzのマシンと、3GHzのマシン。体感できる違いを書いてみます。

まずは起動の早さ。めちゃ早いです。WinXP起動音ちゃ〜ららら〜♪が終わる
って少しで、もう砂時計が消えてます。今は常駐アプリやマルチモニタしてるせいでやや遅くなりましたが、やはり500MHzの比ではないです。

WEBページの表示も速いです。まるでADSL接続スピードが上がったのか?と思うほどに。

それから画像の表示の速さです。ツールバーの表示から縮小版を選んで見たときの、サムネイル画像の表示スピードが速いです。
しかもこれ、500MHzのマシンのHDDのデータを、ネットワーク経由で見ているのに速いんです。これ、マシンパワーの差だったんですね……

もちろんマルチタスクも安定しています。

それから動画。コマ落ちすることがありません。これもネットワーク経由でです。100BASE-TX(100Mbps)がボトルネックです。

……ところで今、LANのスピードが一番のボトルネックですね。まだまだ1000BASEのハブが激高です。それもあっても1ポートしかないです。とはいえ100BASE(100Mbps)はUSB2.0(480Mbps)に劣ります。となるとメインマシンに直接USBを付けるしかないわけなんですね……話が逸れました。とにかく遅い100Mbps経由に関わらず動画がサクサク見れてるってことです。不思議です。

そしてやはり一番の差は、重いXPを軽々と動かしているってことですかね。
2004年4月10日(土)  No.108

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