しばらくバイクに乗ってなかったので、八王子までツーリングしました。バイクは乗ってないとバッテリーがアガってしまうので。 相模原のダイエーでチョコエッグ戦闘機を大人買いし、八王子のおもちゃ屋でヨーヨーのヒモを買い、ダイソーとかをぶらぶらして帰るところでした。
何でかわかんないけど、バイクで走行中にコケてしまいました。時速40kmくらいは出てたかなぁ。車の間をすり抜けすり抜けしてて。 気付いたら舗装道路の上をズ〜〜〜〜ゥッっと滑走してました。
あれ?俺滑ってる?って気付きました。コケる瞬間のことを覚えておらず、まるでディオにザ・ワールドを掛けられたみたいなんです。「ハァ?なんでコケてるの?」というのが感想。バイクが路面上を滑走してて、俺も滑走してて。どうにかしたいんだけど、滑っていくしかしようがなくて。なんか恥ずかしいけど、ス〜〜と滑ってました。
後続の車が止まってくれたのがよかったんですが、なんとかその場でバイクを起こして。なんか足が痛いけど。でもエンジンが始動せず。しょうがなく路肩に押してって。で、なんと幸運にもすぐそばにバイク屋があって。
見てた人に親切に話しかけてもらえて。その人はバイクの常連さんだったみたい。俺は左膝を擦りむいてました。バイク屋で流水で流し、マキロンと消毒スプレーも貸してもらえました。 バイクと俺は左側にコケていて、バイクのミッションレバーがヒン曲がり、ゴム部がザクザクになってました。あと俺の左足の膝と足の甲に擦り傷です。血はにじんでますが、ちゃんと歩けます。
エンジンがかからず、バイク屋に見てもらいました。バッテリーをもう1個無理矢理繋げて始動。かかりました。どうも車体が寝たせいで、プラグが湿ったようです。しかしミッションが2速以上に上がらない故障を発見。結局バイクは入院することになりました。俺は徒歩で帰宅。近いバイク屋でよかった……。
腹が立つのは、チノパンと、靴、靴下、そしてお気に入りのジャケット、それら全てに穴が空いて、もう着れなくなってしまったことです。 靴は薄くて安いやつだったから、まあいい。というか、靴が薄かったせいで、足の甲に2箇所擦りむけてしまった。靴下まで裂けていた。靴はごついスニーカーでないとダメだと思った。 チノパンは、まぁ膝に穴が空いただけだし、もう何年も着古しだし、穴は、これはこれでファッションだと言い張れば履けるからいい。 ショックなのはジャケットだぁ〜。これお気に入りのだったのに!左肩の後ろが裂けて、綿が出てしまってる。……まぁ2年着れたからまぁいいか…… あとヘルメットに擦れ跡が付いてしまいました。これはまぁ使えるだろ。
帰りにコンビニとデパートで、ガーゼや絆創膏やマキロンやネット包帯を買って帰りました。この機会に救急備品が揃いました。こういう時って独り暮らしって心細い……
で、なんでコケたかがわからないんで、怖いんです。普通の舗装で直線道路。タイヤが滑ったとは思えない。タイヤもまだヘタッてない。直線だからハンドルが取られることもない。ブレーキもかけてなかったと思う。たとえかけていても直線だからコケるわけない。ロックするほどブレーキをきつく入れるような状況ではなかった。ただ普通に減速していただけだった。 もしかしたら、クラッチを十分握らずにギアを入れた(入ってしまった)のが原因かと思うのですが……もしそうだとすれば、バイクの潜在的な故障で、今回このくらいで済んだのが幸運だったのかもしれません。バイク屋の前でコケれたし。今まで、今回を含めて2回しかコケたことないです。
クラッチが原因なら、2速以上に入らない故障と符合します。修理の過程で何かわかるかもしれません。まるで、走行中いきなりホイールのスポークに棒が差し込まれたような、脈絡のない転倒でした。
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2004年2月11日(水)
No.48
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