Temporary Internet Files
C:\windows\Temporary Internet Files


Temporary Internet Filesというのは、IE(インターネットエクスプローラー)用の
インターネットの情報(一時ファイル)を保存してくれるフォルダのことである。
オフラインでHP(ホームページ)が見れるのは、このフォルダの中にHPの情報が保存されているおかげです。
フォルダは
C:\windows\Temporary Internet Filesにあります。

ちなみに、NN(ネットスケープナビゲーター)用の一時ファイルは、キャッシュといい、
C:\Program Files\Netscape\Users\あなたのプロファイル名\Cacheにあります。

akrは一時ファイルの領域を増やして、オフラインでたくさんHPを見れるようにしています。
領域を増やすには、
IEを起動>ツール>インターネット オプション>全般タグ>設定>使用するディスク領域で調節します。
(IE4.0の人は、
表示>インターネット オプションと進んでください。)
この領域を多くしてしまうと、Cドライブのハードディスクの空き容量があっという間になくなってしまいます。
定期的に削除しましょう。
インターネット オプション>全般タグ>インターネット一時ファイル>ファイルの削除
当然ながら、これを削除してしまうと、オフライン作業ができなくなります。
windows98では、これをタスク制御で行えるようになっています。

一時ファイルでCドライブがいっぱいになって困るという人は、Dドライブに持っていってはいかがでしょう?
(Dドライブがないパソコンもあります。)
インターネット オプション>全般タグ>設定>フォルダの移動で一時ファイルの場所を移動することができます。
ただし注意してもらいたいのは、IE4.0では、新しくフォルダをつくるわけではないということです。
自分であらかじめ、一時ファイル用のフォルダを用意しておく必要があります。
そのフォルダは一時ファイル専用のフォルダになります。つまり、
すでに使われているフォルダを一時ファイル用のフォルダに指定してしまうと、
その中にあったファイル等は今後見れなくなってしまいます。

これは、一時ファイルが特別な方法で保存されるからだと思います。
たとえば、ツリー表示で一時ファイルのフォルダを見るときと、エクスプローラーで見るときでは、中身が違います。
フォルダのプロパティーには、システムファイルとあります。
(移動したり、名前を変えたりすると、確認ダイアログが出ます。)
akrはこの仕様のせいで大切なファイルを参照しにくくなり、パソコンをリカバリしました。
フォルダの中のフォルダも同様です。
充分気を付けてください。
ただしファイルを検索することはできます。
なお、IE5では新しくフォルダがつくられるため、この問題は解消されています。(windows98+IE5で確認)

新しくフォルダをつくったら(再起動後)、以前のフォルダは削除して問題ありません。(IE5で確認)

新しいフォルダはどこに作ってもいいのですが、
akrの経験上、
検索で後の方に調べられるフォルダに作ればよいと思います。
普通、一時ファイルに探したい情報はないですから、検索が効率的におこなえます。
検索は、古いフォルダから順番に探すようです。(全部がそうではないので、よくわかりませんが…)
いつも同じフォルダから、同じ順序で探し出すようです。
フォルダの中を最下層まで調べてから、上へ上がって次のフォルダを調べますので、
Dドライブの最上階に新しいフォルダを作って、そこに入れればよいと思います。


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