北海道の旅1−札幌

二日目 2002年10月8日〜12日


これをたいらげてお腹イッパイ。akrは少食なのだ。でもオレンジジュースを四杯おかわりした。水分はよく摂る。そしてトイレにもよく行く。7:00 フェリーで朝食
この日も不本意ながら朝食をとることにする。
昼まで食べないと体力が持たない。
この旅行では、ずっと風邪を引きかけていた。入浴も控えた。
しばらく夜更かししていて、急に朝早く起きたもんだから。

朝食バイキングは1,000円だ。食べ過ぎでお腹が苦しい。
同じバイキングでも、昨晩のとは内容が違ったのでよかった。

俺には水平線にしか見えなかった。フェリーの デッキを歩いてる人を発見。
akrも外へ出てみる。外はまるきり水平線。なぜか携帯の電波は入る。

デッキ。この時は強風でマイッタ。もうちょっとデッキでノンビリしたかった。また映画を見る。昼食は800円だったが、すぐ下船するので抜く。映画は、6デイズ7ナイツだった。まぁまぁ。

200円で10分動く、マッサージ椅子に座る。風邪気味だったし、昨日のバイクで、どうも首や身体全体が凝っていたんだ。これでだいぶマシになった。

13:15 道央自動車道
苫小牧で下船!もうここは北海道!
バイクのみんなは重装備しててビックリ!まるで冬の装備やんか。俺もレインコートを着る。
ウインドブレーカーのナイロンも持ってきたかったけど、レインコートの上着とカブるのでやめた。
このレインコートは風除けにもなるし、かっこわるくないのだ。
これとは別にオーバーも持ってきたけどね。

高速で札幌へ向かう。バイクのみんなはバラバラになっていく。
やっぱり寒い。でも予想している程度だ。
札幌までに雨が降ったり止んだり。100kmで飛ばす。道路によっては、道路が濡れていたり、乾いていたりする。
濡れるくらいならいいけど、水たまりに入るとバイクはコケる。100kmでコケたら死ぬかもしれない。

雨が強くなり、料金所を出たところでレインコートのズボンも履く。レインコートで丁度よかったよ。
持ってきたものは全部使わないと損だよね。
高速の左右は山。少しだけ紅葉しだそうとしている。
キタキツネに注意の看板が。飛び出してきたら、驚いて思わずコケてしまうだろう。今コケたら死ぬかも。
しばらくすると、今度はシカに注意の看板が。100km/hでシカ当たったら、確実に死ぬだろ。俺が。


15:00 札幌着
札幌へ入る。
ヘルメットのバイザーに、虫の死骸が何匹かついているのを払う。
春夏秋用のグローブだったけど、これでは寒い!
まだ秋だけど、北海道の秋には、冬用のゴツいグローブが必要だよ。

札幌の交差点は面白くて、格子状に道路が交差している。交差点の名前が「北5西1」なんてわかりやすい。
また信号の手前の「停止線」がわざわざ標識になっている。
なんでかなぁとずっと考えていたが、雪で道がびちゃびちゃになったときに、
ここが停止線だとわかるようにあるのかな。たぶんきっとそうだ。ということはつまり、ここは雪が積もるんだ。

15:10 YHチェックイン
札幌ハウスというYHにチェックイン。バイクを停めるところがなかったので、近くのホテルの駐車場に500円で駐車。
もちろん、YHによっては駐車場もある。

このYHでの時間割は以下の通り。
朝食: 7:00〜 8:00
チェックアウト:10:00
受付:15:00〜21:00
入浴:17:00〜22:00
門限:22:00
消灯:23:00

YHによって時間は全然違うそうだが。
よく見て頂きたいのは、門限と消灯がある点。よそのYHではどうか知らないが、ここのYHの人間は、
九時以降に受付からいなくなってしまう。
ただ、寝床の準備さえしておけば、23:00に帰ってきてもいいという。
部屋番号を教えてもらい、自分の部屋へと向かう。

二段ベッドの上に占拠すると、服が掛けられるし、蛍光灯が近いので本が読みやすい。下だとトイレに行くのが楽かな。JR札幌駅の線路沿いだったから、夜うるさかった。貨物列車が通っていたのかな。部屋の中には4つの二段ベッド。8人部屋だ。
結局この日この部屋には6人泊まった。
交流があるなんて書いてたが、何も話すことはなかった。
みんな若い子だったし、きっとみんな恥ずかしがり屋なのだろう。
YHによっては、イベントがある。
ネットや本で調べたところ、詩の朗読とか、演奏とか。
昔キャンプで朝の体操なんかをやってたが、あんな感じか。
でも、ここでは何もなかった。やってたかもしれないが、akrは結局就寝直前にYHに帰ることしかなかった。
たぶん札幌駅に近く、利便性のあるYHであることもその原因なんだろう。

受付でシーツをもらって準備をする。
これでここは俺の寝床だということがアピールできた。
さあ出発だ。

16:30 ラーメン横町
この看板の下のテナントが横町。ビルの中だ。行き止まりの通路にしか見えなかったが…札幌。繁華街だよ。どの都市にも負けてないね。数年前に、ネットで出会ったが、まだ会ったことのない友達に会う。
夕食までまだ時間があって、何をするか決めてなかったが、車に乗せてってもらって、札幌観光をすることに。



ここがラーメン横町かぁ〜〜。え、横町じゃないの??これが?
タダの行き止まりじゃん!建物の中だし。四〜五軒しかない。
で、入り口の店の客引きがすごい。
カウンター席じゃなくてテーブルがよかったんだけど、どの店もカウンターしかない。
akrは結局一番奥の店に入ることに。
バターコーンがあったからね。なんか北海道らしかったから。
別にまぁまぁの味。大阪で生まれたせいかな。
ミキサーで何かをかき混ぜていて、ガーガーうるさかった。

 


17:00 時計台
これこれ。札幌といや、この時計台。でも街中にぽつんて。そう。時計台にも行ったよ。
思っていたより小さく、街中の交差点の角にちょこんとある。
日が暮れていたので中に入れなかった。
裏に車を停めて、テレビ塔へ。

17:30 テレビ塔
景色は抜群。北海道は街と街が道で繋がってるような感じ。札幌は北海道一の繁華街だ。ここから札幌が一望できたのでよかった。
お土産を買う。マリモのキーホルダー。
これはどうも本物のマリモが入っているわけではないみたいだ。
だって密封されてるし、なんかキラキラしてるもん。暗闇でどーもくんに遭遇。一日中ここにいたらしい。おーい!どーもくーん!!


 



 

テレビ塔の外では、NHKの番組を撮っていた。どーもくんがいた。


19:00 居酒屋
そーそ。メル友の親が居酒屋やってるっていって。
その人自体とはまだ会ったことないんだけど。
ここで地酒やイクラを食べた。プチプチしていて全然違っていたね。
知り合いってことで、たくさんオゴってくれたんだけど、
全部食べないと失礼だから、腹が満タンになったよ!
この前にラーメン食ってたしね。
今回は本当に、食べまくりの旅行だった!

地元人である、店のご主人や、お客さんと話す機会があって、
いろいろ北海道の話をしてくれた。
まだキャンプも可能。ただしシュラフが冬用でないとだめ。
北海道の見所はこの札幌周辺ではなく、もっと東の自然が面白いって。
今度は東のほうをツーリングしてみたいな。

22:00 YH泊
門限の22:00に間に合うようにYH着。受付には誰もおらず、素通り。
入浴時間には間に合わなかったので、風呂に入れなかった。
部屋に帰ると6つほどのベッドが埋まっていた。
二段ベッドの上が人気のようだ。
ベッドの端に服が掛けられるし、人に顔を覗き込まれないで済むからか。

23:00 消灯
ここのYHでは、1ベッドに1つのコンセントが付いていて、
すごく助かった。携帯を充電できるからだ。
ノーパソもできるだろうが、二段ベッドで天井が低くて座りにくいので、
それは談話室とか食堂でやったほうがよさそうだ。
消灯時間になっても、部屋の誰かが消さないと、ずっと点いたままだ。

明日は何をしようかな?

三日目 定山渓(じょうざんけい)−小樽(おたる)

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